会員のお申込みはこちら

残土処分/受入情報を今すぐ交換する

・週払い 180円/週
・月払い 500円/月(36%割引)
・年払い 3600円/年(61%割引)

ログインする(会員の方)

残土処分費/土の値段が高すぎる!

残土処分費を35万円払って赤字。無料で処分できたら黒字化するのだが…。

土の値段が高すぎる。不要な残土を無料で受け入れたい…。

土場に日々積み上がる残土…。地代が毎月の利益を圧迫するし、残土処分費も高いし…。

土の経費は0円にできます!

(残土を無料で処分したい人)

建築残土を処分したい

庭の土を多量処分したい

所有地の不要な土を処分したい

(残土を無料で受け入れたい人)

埋め立て用に残土を受け入れたい

駐車場に砕石/砂利/残土がほしい

農地に残土を受け入れたい

例えば、これらの土に関わる経費(残土処分費/土の購入費)は全て0円にできます。

残土処分費を圧縮して、
利益率10%⇒26%に改善した事例

私は下請けの小さな建設業を営んでますが、10%前後という利益率の低さに悩んでいました。

黒字で受注したはずが気付けば赤字に・・なんてことも多々ありました。

しかし労務費と材料費はこれ以上削れないし、工事代金の交渉も聞き入れてもらえません。

検討に検討を重ねた結果、利益を絞り出すには残土処分費を圧縮するしかないと考えました。

早速、同業の知り合いをあたるなどして、残土の受け入れ先を見つけました。

相手業者も、土の購入費を安くできないかと考えていたようです。

双方にメリットがある話だったので、交渉はスムーズにいきました。

その結果、私の会社の利益率は10%⇒26%程度まで跳ね上がりました。

(当サイト管理人の事例)

あなたも同じく建設業を営んでいるなら、ただ残土処分費を削るだけで、今よりもっと利益を出せるのです。

残土処分場が儲けすぎでは?

残土処分場に高額な処分費を支払い、処分してもらうのが今までの常識でした。

しかし残土処分場の独占状態により、残土処分費は高止まり状態です。

でも、考えてみてください。

残土を処分したい人もいれば、埋め立てや盛土用に残土を受け入れたい人もいます。

さらに、土を購入する側も残土処分する側と同じく、残土処分場から購入しています。

残土処分場は「処分する側」から「受け入れる側」へ土を転売するだけで、双方から二重に儲けているのです。

ここで参考までに、
「残土処分費」と「土の購入費(再生土の値段)」の相場を記しておきます。

残土処分費の相場

大阪の残土処分場へ土を持ち込んだ場合の残土処分費の平均価格は次の通りです。

品目 残土処分費(税抜)
〔持ち込み〕
地山m3 当たり
砂質土 4,507円
レキ質土 4,682円
粘性土 6,304円
高含水粘性土 7,890円
改良土 4,717円

これは大阪府下にある33社の残土処分場の平均価格を出したものです。


※大阪府都市整備部の資料より

砂質土の残土処分費を例に挙げれば、残土処分場によって10,440円~2,160円(税抜)までかなりの開きがあります。

残土処分場の選び方1つで、土を捨てるコストに5倍も差が出るわけです。

土の購入費(再生土の値段)

大阪の残土処分場で土を購入する場合、再生土の値段は平均で次の通りです。

品目 再生土の値段(税抜)
〔工場渡し〕
ほぐしm3 当たり
砂質土 1,646円
レキ質土 1,379円
粘性土 1,388円
高含水粘性土 1,032円
改良土 982円


※大阪府都市整備部の資料より

砂質土の値段で比較すれば、8,800円~300円(税抜)まで29倍もの差があります。

土を購入する際にも、残土処分場の選び方1つで大損をする可能性があります。

ところで、「個々の残土処分場の価格差が大きすぎる」とあなたも感じませんでしたか?

確かに、都市圏と田舎に近い地域で価格差が生まれるのは当然です。

しかし、それだけで説明できない価格差が存在しています。

つまり、残土処分費/土の売却価格の利幅はかなり大きいと想像できます。

残土処分/土購入による損失額

もし残土処分費を支払わなくてすむなら、支払わない分はそのまま利益(手元に残る現金)になります。

つまり、残土処分費は「本来残るはずだった利益の損失額」とも言い換えられます。

例えば、100m3(地山土量)の土を残土処分場で処分しているなら、50~60万円(税抜)の利益喪失です。

1年に20案件なら、1千万円以上も利益を喪失しています。

土を購入する側の立場も同じです。

残土処分場で120m3(ほぐし土量)の土を購入しているなら、17万円(税抜)ほど費用がかかります。

これも年間で20案件なら、残土処分場の利用による利益の喪失額は367万円にもなります。

これらは本来、手元に残るはずだった現金です。

残土処分場を外せば双方0円

残土を処分したい業者様と、土を受け入れたい業者様。

双方が直接取引をすれば、
「残土を処分する」「土を購入する」費用は双方0円になります。

土を捨てる側にも受け入れる側にも、双方にメリットがあります。

残土処分場に支払う何十万円、何百万円の費用が双方0円になるわけですから。

「でもどうやって取引相手を探せばいい?」

と思ったはずです。そこで↓

残土に特化したマッチングサイト

「残土マッチ.com」は、残土に特化したマッチングサイトです。

残土を受け入れたい業者様

土を捨てたい業者様

を双方が簡単に探すことができます。

残土マッチ.com でできること

残土マッチ.com は「探す/連絡する/募集する」の基本機能に絞り込みました。

操作方法がシンプルで誰にでも使いこなせるので、残土を受け入れたい/土を捨てたい相手を今すぐ、効率良く探せます。

1.残土処分・受入情報を探す

掲示板には「残土を処分したい人」「残土を受け入れたい人」が書き込んだ情報が、都道府県別で掲載されています。

※三重県の例

求める情報を見つけたら、情報掲載者と連絡を取って取引を成立させましょう。

次の2つの連絡方法があります。

掲示板上で返信する
(公開のやり取り)

情報掲載者に直接メールを送る
(非公開のやり取り)
※ライバル業者には秘密で

2.自社の希望条件で募集する

残土を処分したい人

残土を受け入れたい人

に対して、希望する取引内容を掲載してアピールできます。

掲示板は都道府県別に分かれているので、取引成立後の残土の運搬は近場で行えます。

市区町村を明示して募集すると運搬がよりスムーズです。

3.残土関係者のみで高い反応率

残土マッチ.com は残土を処分したい、引き取りたい業界関係者だけに利用されている残土関係者専用のマッチングサイトです。

建設・土木関係の業者

農地に残土を受け入れたい人

山林開発業者

造園業者

残土処分に困っている/多量の土を入手したい一般の人

残土処分/受け入れ情報に関しては、格段に反応が良いという特徴があります。

経費削減につながる利用例

(残土を無料で処分したい人)

建築残土を処分したい

外構工事で出た残土を処分したい

庭の土を処分したい

所有地の不要な土を処分したい

農地の不要な土を処分したい

(残土を無料で受け入れたい人)

埋め立て用に残土を受け入れたい

駐車場に砕石/砂利/残土がほしい

裏込め用に土砂/石/残土/がほしい

田んぼの盛土用に残土がほしい

畑に使う黒土を受け入れたい

残土の処分側と受け入れ側が(残土処分場を通さず)直接取引すれば、残土処分費/土の購入費が双方0円になります。

残土処分費/土の購入費が発生する場面でサイトを利用すれば、経費削減につながり利益率をアップできます。

月額 300円(年払いプランの場合)で使い放題

サイトの利用料金は、次のプランからご選択いただけます。

・週払い 180円/週
・月払い 500円/月(36%割引)
・年払い 3600円/年(61%割引)

サイトの全機能が使い放題で、追加料金は一切かかりません。

ユーザー様に極力負担がかからないよう、ぎりぎりまで料金を抑えました。

ご想像の通り、この金額では利益はほとんど出ません。

ところでサイト公開当初は、誰でも無料で書込み・閲覧できるようにしていました。

しかし、冷やかし投稿やスパム投稿が本来必要な投稿を埋もれさせ、利用者の利便性が大きく失われました。

有料にして管理を徹底してからは、本来必要な書込みだけが残り、利用者の利便性とともにマッチング成立数も大幅に増加しました。

サイト管理と品質維持のため、少額ですがご負担をお願い致します。

※解約はいつでも可能です。

 「解約ボタン」をタップすれば即時に解約できます。解約後の料金請求は一切ありませんのでご安心ください。

会員のお申込みはこちら

残土処分/受入情報を今すぐ交換する

・週払い 180円/週
・月払い 500円/月(36%割引)
・年払い 3600円/年(61%割引)

ログインする(会員の方)
このサイトを作った理由

冒頭で「私の会社の利益率が10%⇒26%程度まで跳ね上がった」とお話ししましたが、残土処分費を削るだけで利益がこれほど残るのかと、自分でも驚きました。

同業の知り合いをあたって残土の受け入れ先を見つけたのですが、その過程で、私同様に困っている業者がたくさんいることに気付きました。

情報交換が進めば私にも大いにメリットがありますし、業界に身を置く立場の人間として、同業どうしが助け合っていければ良いなと思っています。

残土処分場が過剰利益を得ている状況に風穴を開けたかったのも、サイトを開設した理由の1つです。

残土マッチ.com でできないこと

残土マッチ.com は、「残土を処分したい業者様」と「残土を受け入れたい業者様」をつなぐマッチングサイトです。

残土の受け入れ先/供給元をそれぞれ探すことができますが、残土の運搬は双方の業者様の話し合いで行っていただく必要があります。

ご自身で運搬手段をお持ちの業者様、相手先業者様が運搬手段を持っている場合、特に問題はありません。

運び出していただけるなら無料で提供します。(処分側)

持ち込んでいただけるなら無料で受け入れます。(受け入れ側)

という募集を行うのが賢いやり方ではないでしょうか。

ご利用の際のお願い

残土マッチ.com の会員様の活動は、双方の助け合いで成り立っています。

「残土の受け入れ」「残土の提供」のどちら側におかれましても、できるだけ無料で行って下さい。

しかし当然ながら、運搬やその他の実費請求は必要だと思います。

実費以外は基本無料で、助け合いの精神の下で活動をお願い致します。

よくあるご質問

Q. 会員は全都道府県にいますか?

  A. 現在は東海地方、特に三重県の会員様が多いです。全国規模で広めるよう、積極的に活動を続けております。

Q. 残土処分/土の手配をお願いできますか?

  A. 私どもは、双方の業者様が互いを見つけ合い連絡を取り合う場を提供する、マッチングサービスのみを行っております。

Q. 相手側業者との交渉を代行してもらえますか?

  A. 代行サービスは行っておりません。御社ご自身で相手側業者様と交渉を行って下さい。

Q. 業者でなくても利用できますか?家を建てる際の見積りの残土処分費が高くて困っています。

  A. はい、ご利用いただけます。残土を処分したい人、残土を受け入れたい人なら誰でもご利用ください。

Q. 支払い方法は何がありますか?

  A. クレジットカード払いをご利用いただけます。

Q. 加入後、プランの変更はできますか?

  A. はい、会員ページで他のプランを選択して「会員プランの変更ボタン」をタップするだけで簡単に変更できます。

現在のプランの残り期間分の残金が新プランの料金に比例配分されるので、いつプラン変更しても残りの会員期間は無駄になりません。

Q. 加入後はいつでも解約できますか?

  A. はい、「解約ボタン」をタップするだけでいつでも即時解約できます。

解約後の料金請求は一切なく、すでにお支払い済み分の期間が終了するまで会員期間は有効のままです。ただし、すでにお支払いいただいた料金の返金は致しかねますのでご了承ください。

残土関係の費用0円で利益アップ!

残土マッチ.com で残土を受け入れたい(残土を処分したい)業者を探せば、残土処分費用(または土の購入費用)が0円になります。

今まで何十万円も費やしていた土の経費が0円になれば、利益率が大幅にアップします。

すでに始められた業者様には、

こんなに利益が増えるなら、もっと早く知りたかった。

赤字経営だったのが黒字化した。

などのお声を多数いただいてます。

あなたも今すぐ、残土関係の費用を圧縮して、利益率を大幅アップしませんか?

会員のお申込みはこちら

お支払いはクレジットカード払いをご利用いただけます。

・SSL暗号化通信により、安全にお申込みいただけます。

・カード情報は当サイトに保存されないので安全です。

会員お申込みフォーム
/
読み込み中...